日々自堕落な飼育日記

東京都武蔵村山市のカメレオン販売店Crazy Genoのブログです。店主がマダガスカルに行ってカメレオン採取もしています。

ブルーゲッコー

う~ん、何か右手の人差し指を痛めてしまったようで
ちょっと横方向にひねるとズキズキする。
何でだか覚えが無い……(汗)

090907でもって画像は最近入荷したブルーゲッコーのヤング1歩手前。
ただヤングサイズも結構いるんだよなぁ(汗)
もう綺麗なブルーが発色している個体もいるし。
一応全体をざっと見た限り、雌雄の比率は丁度良いようだ。
雌雄判別不可能としているが、実のところある程度はわかる。
ただ100%じゃないんで(笑)
目と全体の雰囲気がオスに比べてメスのほうが柔らかい。
色での判別は当てにならない。
オスでも遅咲きの個体がいるからだ。
フルサイズ直前にいきなりブルーになるオスもいるんだよね(汗)
特に複数飼育だとそれが顕著で、強いオスに目をつけられないために弱いオス個体は性成熟が遅れる(自分はまだお子ちゃまですよ~と)
これはまあ、他の爬虫類でも結構見られる。
30cm近くになってもヘミペニスが発達しないフトアゴのオスとかもいるしね。

説明にも書いたが、赤ダニの話。
うちにきて一斉に脱皮を始めているんだが、綺麗にダニが取れた個体が増えてきた。
それ以外の個体も地面をズリズリ這い回ってダニ落としに忙しい。
これタンザニアのゲッコーが入るとお馴染みの光景。
脱皮が上手くいかない個体も同じようにズリズリして落とすから、
何十匹ものブルーゲッコーが皆で地面をズリズリ(笑)
数日これが続いてそのうち少しずつ数が減っていく。

ところでこのダニ、爬虫類関係で調べると物凄く後腐れが悪く厄介と書かれている。
実は私も初めてブルーゲッコーについているのを見て、こんなもんファームに持ち込んだら
大変なことになるんじゃ……と、別室で管理する事にした。
が、いざ薬を買ったものの劇薬なんでどうしようと迷っているうちに

ありゃ?1匹もいねぇ(・∀・;)

しかも2度と出てこない。

その後にダニの取れた個体の中に新しくダニがついた個体を追加しても

先に居た個体にダニが移らない……あれ?

もし地面に落ちたダニが生きているんなら、繁殖して先住の個体にも付くはず。

あれ?

そう考えるに、今私が飼育している環境はダニには不適切な環境ってことだよな?

広い自然環境ならダニが生息できる環境も部分的にあって、そういった場所を
出入りした生体の体に付くのかもしれないが、狭いケージの中じゃそういった環境が無いのかも。

ちなみにブルーゲッコーは絶好調だ。
30匹以上入れたが、今のところエサ食いも良く元気だ。
広めのケージで飼育すると同種間の争いも小競り合いですむんで
サイズ差があっても無問題。
口に入る生まれたてサイズで無い限り、結構協調性があるゲッコーだ。

今回チビばかりだが、12月に仕入れた先住のフルアダルトメスとも上手くやっている。
人懐こくて飼育のし易い上に、見た目も極上な小型ヤモリ。
初めての方にも飼育のコツはアドバイスさせて頂きますんで、この機会に是非どうぞ^^





テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2009/09/07(月) 07:59:40|
  2. ヤモリ
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