日々自堕落な飼育日記

東京都武蔵村山市のカメレオン販売店Crazy Genoのブログです。店主がマダガスカルに行ってカメレオン採取もしています。

マダガスカルでの食事

久々のマダガスカル紀行。
今回はマダガスカルでの食事について。
向こうに居る間にメモ帳に書いてたのをそのままアップ(wifi無かったんでアップできなかった)



これはエア・マダガスカルの機内食。
けっこう豪華(笑)
フィッシュorチキン?と聞かれるんで、私は必ずチキン!という(共食い)
豚肉牛肉は宗教上引っかかることがあるんで、この2択が無難なんだろう。
おかずの下はご飯だったりヌードルだったりその時々。
ヌードルはお湯吸って伸びたカップヌードル醤油味みたいな感じ(笑)
味は濃いんで不味くは無い。
というか、私はのびたカップメンが好きなんで、むしろ好きだ。
パンはおかわり有り。
チーズとバターが付いてくるんで適当に食って塗って。
食った後は白ワインがぶがぶ飲んでひたすら寝る。


今までマダガスカルでの滞在先は、安全面を考え観光客がメインで泊まるリゾートホテルにしていた(日本円で¥10000~¥14000くらい)
現地での事情にも不慣れだったしね(日本人は警戒心が薄いからねぇ)
そういったホテルにはレストランがあったんで、食事はそこで済ませていた。
フランス料理をマダガスカルの食材でアレンジしたもので、メインディッシュだけなら20000arくらい(約1000円)
基本私は量が食えないんで、メインだけで十分だ。

がっ、今回は20日間にも及ぶ長丁場。
その上現地スタッフを雇ったり、シッパーからスタッフを借りたりで結構な出費。
人件費だけで数万だ。
それにドライバー付きレンタカーや高速ボートのチャーター。
過去最高出費prz
なもんで削れるのはホテルと食費だったんだな。
あとはまぁ、いつもよりスタッフとの同行が長い分、少しでも親睦を深めたかったんで、できるだけ皆と同じものを食べて話をしようと思ったってのもある。
(北行きだけでアンキフィーまで片道2日で4日間車で移動。+採取日5日の計9日)

ホテルは外国人も使うが現地の人も使うところにした(とはいえ現地人でも裕福層しか使えないレベル)
食事に関しては、今マダガスカルは日本で言う真夏に向かっている。
そのため汗だくになって採取で動き回るともう食欲なんか湧かない。
1日1食で十分だ。
朝食付きホテルの時はたまに食うが(パンに玉子焼きにコーヒー)、夕食だけで十分。
昼はスタッフがメシ食ってる席で、私はビール1本で済ます(燃料)
一時本気で体調悪くて、ビール1本飲めなかったらスタッフに驚かれたと言う話も(笑)
いや、そん時さぁ、アンキフィーの港の小さな食堂で晩飯食ったんだが、肉料理の油にあたって物凄い下痢ピー。
向こうの油は日本みたいに新しいものじゃないんで、油モノは要注意。
日本人が腹下す確立が高いのは、実は油モノなんだよね^^;
後は量が多いんで食い過ぎかな(切実なるアドバイス。無理して完食するのはやめましょう)



マダガスカルの食堂での基本的メニュー。
ご飯にトマトやココナッツスープで煮込んだ豚肉や牛肉、魚や鳥肉のスープ。
(魚料理は内陸だと丸まるの小さめ川魚。海が近いと肉厚なぶった切り海魚)
豆を一緒に煮込んだのもあったな。
どこの定食屋もこのメニューだ。
(たまにリブ牛のステーキセットもあった>¥3000ar)
肉を食べつつスープをご飯に掛けて食べる。
おかずが1品?と思われそうだが、味付けが濃厚なんでこれだけで大盛りご飯が食べられる。
野菜スープは店によって。
大体2000~3000ar。
ホテルで食べる10分の1の価格だ。
コップに入っているのはご飯を炊いた後、鍋に残ったおこげに水を入れて沸騰させたお茶。
鍋も綺麗になるし美味しいお茶になるしで一石二鳥(笑)
マダガスカル人の多くはこのお茶が好きみたいで、スタッフも必ず頼んでいた。
残念ながら私は食事だけで腹いっぱいなんで、お茶を飲む余力が腹に無かったため飲んでいない。
(つか、最初からご飯を半分にしてもらっておいてこの始末/汗)

同行したスタッフからの言葉。

次に来る時は、もっとご飯食べられるようにしましょうね^^

うん、頑張るよorz
それでもさぁ、あれでも結構頑張ったんだよ。
日本人って燃費良いんだなぁと、マダガスカル行くと本気でそう思う。
が、タナの家では結構食えるんだけど。
昼食べて夜も食える。
気持ちの問題か?



これは牛の内臓をトマトソースで煮たもの。
スタッフお気に入り。



これは鶏肉をココナッツソースで煮たもので、私はこればっか食べていた。
マイルドなんだが味が濃く、ものすごく美味しい^^
鶏肉の部位は時間によって変わる。
早い時間(昼)だと肉が結構付いた胸肉や太もも。
夜遅くなると肉が削げたふともも(要は余りモノ。私は大抵夜食一食なんで、肉がほとんど無かったなぁ)
アンバンザの町の外れにある定食屋だったんだが(ホテリーと書いてあるのが定食屋)他の店より綺麗で清潔だった。

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その辺で食うと店の中がハエだらけで、食っているとハエがメシに集ってくる。
テーブルに散らばった米粒やゴミなんかは床に払い落とされてたりするんだが、その店は床も綺麗で調味料も新鮮できっちり密封。
美味しいのもあったが、衛生面でも私はこの店が一番気に入った。

が、その分価格が高く、アンバンザの町の中心部なら2000arで済むが、この店は最高値の3000ar。
スープの量は他の店より多かったけどね。
アンバンザに居る間、スタッフ達はこの店を使ってくれたが、もしかしたら私のために気を使わせてしまったんじゃないかなぁとちょっと申し訳なく思う。
(食事は日当に含まれているんで、各自自分で支払う)

ちなみにアンバンザの町は、停電と断水が当たり前。
1日に最低2回は停電する。
特に夕方。
ホテリーで夕食食って、スタッフと談話してたら行き成り電気消えたっ!
したら周辺から陽気な歓声が(笑)

ひゃっほ~~、今日も消えたぜぇ!
みたいな?

消えても誰も気にしない。
こっちも2日目くらいには、おっ、きたかぁ。程度(笑)
テーブルに置かれた蝋燭に火が灯され、ゆらゆら揺れる炎を見つつまったり。

当たり前に電気があるってのは、物凄く幸福なことなんだね。
ついでに言うと蛇口からお湯が出てって、どころか今回は水が出ること自体が有難いと思う事になるとは思わんかったよ(汗)
アンキフィーのホテルは午後5時から10時の5時間しか電気が使えない。
近所の小さな発電所がその時間だけ稼動する(機関車みたいなデッカイ機械が2台動く)
シャワーは水。
だがしかし、気温が高いんで結構慣れる。


おまけ
南やタナに滞在している間は知人宅で食事をご馳走になっていた。
貧乏旅だった私に、栄養のある食事を沢山食べさせてくれた!
本当にありがとう!

で、私念願のカキ!
次にマダガスカル南部へ戻ったら山ほど食べるんだぁぁぁっ!と決めていた夢の光景(笑)
南部は海産物が新鮮なのだ。
これでバケツ1杯分くらいかなぁ。
前日に漁師さんに頼んでもらって、朝採れたてのをバケツ2杯持ってきてもらった。
1キロ2万アリアリくらいだったかな?
価格は忘れた^^;



ビールと白ワインで宴会だ!
カキには白ワインが一番なのだよ。
アルコール消毒の意味も兼ねて(タナの両親の教え。カキ食う時は白ワインは必ず飲め!)


南からタナの家に帰る時に、お土産に牡蠣や海老、カニを持って帰った。
そして悲劇が(またか)

カニの逆襲にあったorz
挟まれたらふつーに爪に穴空くくらいデカくて危険なカニだったんで、買った時にハサミを処置してもらっていた。
なもんで安心して掴んだら……がっつりヤられた(涙)
流血するし痛いわで泣が入った元旦。

が、アレ、処置してあったからその程度で済んだんだろうな。
漁師さんの指先は凸凹になって凄かった(;^_^A


ちなみに私を流血させたカニは、直ぐにメイドさん達の手によって釜茹での刑になったとさww

美味かった、ご馳走様(^人^)

何より、タナの家族が喜んでくれたのが一番嬉しかった^^




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テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2013/02/08(金) 20:50:28|
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東京都武蔵村山市にあるカメレオンメインの販売店Crazy Geno(クレージーゲノ)のブログです。マダガスカルまで店主がカメレオンの捕獲にも行ってます!渡航中には現地からの更新などもありますんで宜しく(・ω・)ノ

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