日々自堕落な飼育日記

東京都武蔵村山市のカメレオン販売店Crazy Genoのブログです。店主がマダガスカルに行ってカメレオン採取もしています。

ニシアフリカはい【ぢ】めて愛でる生き物だ!【じ】じゃ駄目よ

080131パトロール中のアルビノニシアフリカ♂。
最初は偶然だと思っていたんだが、このひと、私が産卵場を引っ掻き回すと必ず出てきて手の周りをうろうろする。
だからと言って別に攻撃するわけじゃないんだけどね。
ただなんとな~く、気になるらしい(笑)
手にすりついて匂いをかいだり、登ってみたり。
メス達は絶対に出てこないが、このひとは必ず出てくる。
なもんでついつい面白くて意味も無く土いじりなんて真似をしてしまうんだな。
これはニシの特性か?と思ってアルビノヘテロニシの方でも試してみたが、こっちのオスは無関心。
どうやらこのオス(アルビノ)の性格がそうさせているらしい。
偉いな!お前さん!!メスのみならず産卵場までちゃんと守ろうって気があるんだな。

今期の繁殖を開始して、予想外ちゅーか予想以上?とにかくニシの繁殖がレオパよりも勢い付いている。
1月だけでアルビノ・アルビノへテロ・ワイルドの産卵総数が20個以上。
特にアルビノへテロが安定した勢いで産卵数を増やしている。
アルビノはなぁ…何でか1卵ずつしか生まんのよ(汗)
たとえ2卵生んでも必ず1卵は無精卵。
メス4頭でもう2クラッチは超えているはずなんだが、総数8卵ってのはどういうこっちゃ。
アルビノへテロは3頭で8卵(今日1頭が2クラッチ目生んだ)
0801311年齢の差か?
アルビノの方は昨年の春にフルアダルトで導入。サイズからして多分リタイヤ前に放出ってタイプだろう(アメリカ便)
ヘテロの方はヤングサイズで導入したんで、間違いなく今回が初繁殖(うちに来て一回り成長した)
勢いの差はやっぱり年齢の差なんだろうか。
ただニシ、抱卵するとメシ食わねぇ(泣)
レオパじゃ無いんだがな、そういうこと。
生む直前までマウス丸呑みなんて個体が多いんだが、うちのニシ連中はある程度まで卵が育つとメシ食う気分じゃなくなるらしい。
なもんで尻尾がなかなか太らない。
体が痩せないんだから問題ないのかもしれないが(もともと余剰分の栄養を尻尾に蓄えているわけだから)
アルビノオスはといえば、繁殖期に突入した途端にほとんどメシを食わなくなった。
拒食~~ってなほど深刻じゃないのはその表情。
なんちゅーかなぁ、俺がやらなきゃ誰がやる!このハーレムは俺が守るぜ!
そんな感じに義務感に燃えている。メシ食ってる場合じゃないって?
1週間に1度ほどLマウス1匹で良いらしい。
まあ、オスも色々と大変なんだろう。こやつを見ているとそう思う。

ニシは地道に生きている。

なんちゅーか、からかい甲斐のある爬虫類だ。
根っからのいぢめられっ子属性だな(【いじめ】ではなく【いぢめ】な部分が愛でる要素/笑)



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  1. 2008/01/31(木) 10:23:50|
  2. ニシアフリカトカゲモドキ
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エボシ育成ケージ完成

080129昨日は100均に行って買い物。
卵を保管するタッパーを買いに行ったんだが、ついつい色んなものを(汗)
近所にある(車で3分)100均はちょい裏通りにあるんで、いつも行く賑やかな店より若干物の動きが鈍いのか深底タッパーの在庫が少し残ってた!サイズはひとつ小さかったが。
ついでにハサミも購入。
実は最近愛用のハサミが大破(2年使用)エボシケージに入れていたヤシの枯れた葉を切ろうとしたら、プラスチックの柄の部分がボッキリ折れて断面で手の平ザックリ~~。
切りたかったのは葉っぱであって、手じゃなかったんだが……。
ちょうど動く場所なんで、中々傷が塞がらなかった。顔を洗うのも一苦労だったよ orz

とりあえず、これで次のフトアゴが卵生んでもダイジョーブ!!

我がファームは100均商品で成り立っている(笑)


0801291んでもって本日の本題(?)
12月に購入した若いエボシ達の育成ケージがようやっと完成。
製作日数は仕事の合間にポチポチ作って3日ほど。時間で換算すると4時間くらい?
作るのは早いんだが、ヤル気になるまでが長いんだよな(面倒臭がり)
サイズは横75cm 奥行き30cmちょい 高さ1800cm。
この中にヤングサイズが5頭にアダルトが1頭入っている。
で、今回はメタハラを設置してみた。
以前はカメレオン部屋に置いたケージで使っていたものなんだが、今そっちにカメレオンがまったく居ないからね(泣)
メタハラを当ててガンガン成長してもらいましょ~~!
次はエボシベビーとフトアゴベビーの育成ケージ作成だな。
やってもやっても終わらない……。



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  1. 2008/01/29(火) 08:37:41|
  2. カメレオン
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2回目の産卵

080127いつも撮影に使っている仕事用携帯を自宅に忘れてきてしまった(汗)
なもんで画素数の低いプライベート携帯で撮影。
荒いなぁ、ほんと……。
というか、それ以前に本日は携帯での対応が出来な……(泣)

画像は現在頑張って穴掘り中のクリアネイルメス。この個体、産卵自体は今期2回目なんだが、前回の産卵は散々な結果に終わった。
卵はウ●チじゃありませんっ!
いや、このひと、まったく産卵前行動を起こさないばかりか、ウ●チのついでに2~3個ポロポロ。
寝てる間にもポロ……。
バスキングしてる間にもポロ……。
結局16卵を5日ほど掛けて生んだ…というより【排泄】した(まさにそんな感じ)
一昨年交配した時はちゃんと生んだんだがなぁ。
んで今回、腹に卵の感触はあったんだが、また同じこと繰り返すんだろうなーと、半ば諦めていた(ちなみに前回の卵は総て駄目になった)
がっ!今回の彼女は違った!!
ちゃんと穴掘ってるよ!
えらいっ!←それが普通なんだが。
今日は消灯まで待っていたが結局生まず。
勢い的にそのまま生みそうなんで、とりあえずバスキングだけ点けておいた。
夜には生んでいるといいな。
その前に100均行ってタッパー買ってこなけりゃ。
ある程度の数は置いてあるんだが、昨年から今年に掛けてエボシカメレオンで大量消費。
その上、フトアゴの方も今現在でもう既に昨年の産卵数を上回っているんで全く足らない(この前5つばかり補充したのに)
そういえば原油高の影響か、タッパーの底が浅いタイプしか売っていない。
100均商品を前に妙に俗世を身近に感じた今日この頃。


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  1. 2008/01/27(日) 09:09:24|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
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フトアゴの顔かたち色々

080126フトアゴの顔ってほんとに色々なタイプがあるなぁ。なもんで、ちょっと特徴的な顔つきをした個体を並べてみた。

1:ショート系クリアネイル×DDレッドのオス。
2:ジャーマン系レッドフレーム×サンド系オス。
3:サンド系×DDレッドのオス
4:クリアネイルへテロDDレッド同士のオス。

個人的には3の顔つきが大好きだ。
つんとした鼻面が アヒルみたいなんだよね(笑)ワイルドっぽいタイプなんで、この形質は今後も維持していきたいと考えている。

1はなんちゅーか、いかにも爬虫類って感じだが、上から見ると頭が正三角形で格好いい。この系統、目の周辺のくぼみが深く、上の部分が薄いんで物凄くシャープな印象を受ける(兄弟のオスは皆こんな感じ)顔はどうしてか両親にほとんど似ていない。誰に似たの?

2はいかにもこの系統って顔つき。見た感じが一番優しそうなのは、やっぱこの系統だな。
08年度現在の種馬王(笑)異母兄を抜いた!両親のいいトコ取りしたような顔つきだ。

んで4.クリアネイル系にこのタイプが多いような。とはいえこの個体は黒爪だが。
とにかくマルッとした顔つきで、品種改良進んでます!と思わせる可愛い顔。両親共に顔つきはシャープな部類なんだが(1のオスと異父兄弟。血の繋がりがあるように見えない…)

とまあ、こんな感じだ。
結構うちの連中はどこかしらかで血が繋がっている個体が多いんだが、まったく似ないばかりか形質が真逆に突っ走ってたりするんだから面白い。
何と言うか、画像だけ見ると同じ種族の爬虫類に見えないんだが(汗)
皆さんはどの顔つきがタイプでしょ?

0801261で、話し変わってブリード情報。
昨日今日で2頭が産卵。
ジャーマン系レッドフレーム×サンド系メスが20卵。
ジャーマン系レッドフレーム×サンド系メス 25卵。
お相手は上画像の2番の個体……。
3頭メスをつけて、3頭とも産卵させた凄いヤツ(汗)
最初は25卵生んだ大きめ個体だけをつけていたんだが、まったく掛からないどころか反応もなし。
なもんで、もしかしたらこのメスはタイプじゃないんか?と、少し小柄なメスを投入した途端「お前は野獣か!?」ってなくらい盛りまくり(汗)
やっぱフトアゴにも好みのタイプってのがあるんだなぁ。
最終的には興味を示していなかった大柄メスも抱卵。
勢い…ちゅーのかなぁ。小柄なメスを入れなければ発情しなかったのかもしれない。
ちょっと勉強になったよ(笑)

とりあえずキープ卵は120を超えた。
次が続くかは神のみぞ知る。
瞬間最大風速みたいな繁殖じゃやっていけないんで、継続的な繁殖ができるようにもっと努力しなければ。
とはいえ、私ができるのは掃除してエサやることくらいなんだが。
昨日は野菜の日。今日は肉の日だぁぁぁ!
まぁ頑張ってくれ。毎日の献立は頭悩ましてやるから。





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  1. 2008/01/26(土) 09:12:14|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
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フトアゴの新しい組み合わせ。

080124フトアゴの新しい交配開始~。
左がDDレッド同士で生まれたオス(2歳半)で、右がジャーマン系レッドフレーム×サンド系で生まれたメス(2歳)
両者共に撮影時は通常体色。
色が上がるとなかなかに精悍な色構えになってくれる。
今日なんとな~しにメス達の入ったケージを眺めていたんだが、このメスがそろそろ交配し時に感じたんで『さて、お相手は誰にすんべか?』とあっちゃこっちゃ検分した結果、このオスが良かろうと。
ジャーマン系は異母オスで別の系統があるんだが、もうひとつ異系統作っとくかいね~と今後を考え今までに無い組み合わせを決行。とはいえ、オスの両親とメスの母方祖父さんは同ファームの同時入荷個体なんで、どこかしらで血が繋がっているかもしれない。
……と、まあ、血筋も考慮にはいれているが、実はこの組み合わせ、色味が決定打だったり。
山吹色べったり個体(♀)と、オレンジに近いがかろうじて赤と呼べる範囲のベタ色個体(♂)

面白い綺麗な個体が出来そうな予感!

一緒にした途端、さっそくオスは盛ってメスに齧り付いていたが、交尾確認までには至らず。
ヤル気はあるようなんで、暫く様子を見てましょーか。

そう言えば今日、交配中のメス達をチェックしてみたんだが、4頭抱卵確認。
内2頭は2クラッチ目で、残りは今年初投入の初産個体(2~3歳)
やっとエンジン掛かってきたか?

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  1. 2008/01/24(木) 08:31:08|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
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またデカイ卵(汗)

080123う~ん、何だか今年の卵は凄いなぁ(汗)
昨日ようやっとノーマル系のフトアゴが産卵。
生みそうで生まなくてヤキモキしていたんだが、どうにかこうにか産卵でホッとした。
いや、次が控えているんだよね(汗)
同時に2頭産気づいてどうしようかと思った。
産卵ケースは3つ用意してあるんだが、面倒だから1個で済ませたい。
んで卵……また、デカッ!!
今回のメスは前にデカ卵生んだ系統とはまったくの別系統。
系統なのかと思ったら、もしかして食生活とかが影響してるのか?
上から2番目のが多分標準的なサイズ。
上下2つが……何かへびの卵みたいだ(いや、実物見たこと無いけど、画像でみたのがこんな感じだったような/汗)
ちなみにこの3個は同じメスが生んだ同クラッチ卵。
なぜかひとつだけ小さかった。
今期の卵はなぜか大きいのが多い。
で、産卵数は少なめ。
20卵切る場合が多い、つか、20卵超えた個体は今のトコいないなぁ。
特にこの傾向、ある程度歳のいった初産個体に多い(3歳くらい)
最低産卵数は4個。
かなり大きめ個体だったんだが、4個だけ生んで驚いた、つか笑った。
生むぞっ!生ませろ~~っ!と暴れたわりに、ちまっと生んで終わり。
2個だけ有精卵だったが、1ヶ月半経った今は1個しか残っとらん。
オスが悪いのかと思ったが、それなら無精卵を産むだろうからメス側にも問題ありだったのかな。

12月から繁殖を開始して、現在保有卵が80個弱。
当初の予定よりちと少なめなのが痛い。
特にシーズン開始後すぐに無精卵をばら撒いた個体がなぁ。
4頭で60前後はあったんじゃなかろうか(泣)
繁殖の道は長く険しい。
もっと頑張ろう。

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  1. 2008/01/23(水) 20:06:08|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
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拒食君再生計画

080122 0801221

拒食してやせ細ったレオパの立て直し計画が順調に進行チュ~~~。
いや、もうこりゃ駄目だろうって位に痩せている左(1枚目)の画像が12/20撮影。
でもって右(2枚目)が1/22で現在の状態。
やればどうにかなるもんだ。つか、その前にこんな状況に陥らせるなよって感じだが。
この個体、かな~り昔に輸入された【イミテーション】って品種で、ちまたでは【ピンクレオパ】で通っていた系統だ。
当時オス1のメス3で入ったんだが、この系統、致命的欠陥を抱えていた。
ほとんどの個体が平衡感覚狂ってたんだよっ!
首を傾げるとそのままバランスを崩してバッタリ倒れる。
多分三半規管がおかしかったんだろう。
その上、繁殖能力も低かった。
メス1頭しか生まれなかったし(泣)
それでもどうにか取れた子供も、やはり平衡感覚が狂っていて、結論としてはこれ以上の同系交配は無理と泣く泣く諦めた。
もしかしたら劣勢体質を近親交配し続けた結果だったのかもしれない。
昔まだスーパーハイポが日本じゃ高額だった頃、海外から入れた傍系統にも1頭同じような障害を抱えた個体が混じっていた(当時850ドルくらいした。それプラス輸送費やらなんやらでえらい高額だったな/汗)
海外じゃそのくらいは気にしないのかと、結構カルチャーショックを受けたなぁ(遠い目)
とはいえ、それでも現在、この個体を含めオス4のメス1が残っていたりする。
それも全員欠陥が無い個体。
つか、バランス感覚のおかしかった個体は、結局早死にしてしまったんだよね。
拒食率高かったし…劣性遺伝の末期を目の辺りにしたような気が(見たかなかったが)
ちなみにうちの系統でバランス感覚がおかしい個体が生まれたのは過去1頭。
今現在フルアダルトに成長しているが、繁殖に使うつもりも外部に出す気もまったくなし。
こういった個体は野に放しちゃならんのだよ。

とまあ、話はそれたが、そんな虚弱系統でしょっちゅう拒食していたこのひと。
今回の拒食はまあ……私のミスが誘発してしまったワケだが(汗)
人間初心を忘れちゃならんということで、かなり初歩的なミスをしてしまい反省。
そんなアホの被害を被ったこやつを、立派に元気にして差し上げよ―――っ!
ちゅーわけで、責任を持って立ち上げを続けているが、ひと月ちょいでここまで復活。
尻尾は細いが体はかなりがっちりしてきた。
エサ食いも良好…つか、エサ時はピラニアのように襲い掛かってくるんだが(怖い)
体が太って尻尾なんで、この調子ならあとひと月~2月で全身がふっくらとしてくれるだろう。
なせば成るを実証。

とはいえ、今回どうにかなりつつあるのは自分で作っているフードのお陰だったりする。
宣伝するつもりではないんだが(もともと自分の為に作ったフードだ)今回の立ち上げはフードだけで行っている。
実はコオロギにも反応しなかったんだよ(ほぼ瀕死状態だったんで/汗)
なもんで水に溶かした栄養剤を飲ませて腸を動かしてから、小さくちぎったフードを少量ずつ与えていた。
これはあくまでうちの例なんだが、拒食個体でもこのフードなら食べてくれる場合が結構ある。
たまたまこの個体はそういった割合の中に含まれていたんで、どうにか立ち上げに成功した。
食べないひとはまあ食べない(当たり前だが)
昨年は外部から3頭入れたが、フードに餌付いたのは2頭だ。
残り1頭はコオロギもまっとうに食わん(涙)
とにかく、うちの場合はフードのお陰でバリエーションに幅があるんで、ほぼどれかしらに餌付いてくれるからそういった点では非常に助かっている。
マウスは食わんがフードだけは食べる個体もいるしな。
とりあえず頻繁にフードを食わせていたフトアゴ2頭(雌雄)を血液検査した結果、カルシウムとリンの値は理想とするものだったし(この辺は個体差もあるんで、絶対の結果ではない)

いつかこやつをぶりぶりにするぞ―――!

自分勝手な罪滅ぼしだ……レオパよ、駄目飼育者でスマン orz

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  1. 2008/01/22(火) 08:51:14|
  2. レオパ
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デュビアの選別作業

080121チラリズムの中秘められたエロスに目覚めたよ←アホ
脱皮中にもかかわらず、エサくれと脱ぎ掛けで出てきたうちのナンバー2さん。
Lサイズマウスを食ったら、また脱皮作業に戻りました…さっさと脱いどけ。

今日はひたすらデュビアの種親選別をしていた。
この作業、ひじょ~~に地道な作業である。
うじゃうじゃっといる中から、これは!という個体を選別してひたすらケースに放り込む。
ンコ座りしたまま2時間。結構辛い(姿勢が)
が、しかし、これをおこたるとえらい事になるんだな。地味だが重要な作業のひとつだ。
たまに聞く『近親交配の弊害で個体が小さくなる』というのは、いったいどれほどの期間続けることで起こるのか。
もうそろそろデュビアの繁殖を始めて1年半になるんだが、うちのデュビアは今のところ縮小の兆しなし。
とはいえ、一般的に飼育する数とうちでは基本数が違うのだから、そういった傾向が出るのはまだまだ先なのかも知れない。
スタートは2500匹くらいだったかな。
それでも今後を考えて用心するにこしたことは無い、ちゅーわけで、地道な作業に勤しんでいる。
小柄な体格になりそうな個体はひたすら削除(エサ)
とにかく体型が整ってバランスの良い体型の幼体のみをピックアップする。
だいたい総数の4割くらいが親候補、あとは全部エサ。
ただ種親候補の方が良く太って美味そうなんだよなぁ。
それをエサにする訳にはいかんのでしょうがないが。

多分これをおこたると縮小化するんだろう。
実はこれ、グッピーの繁殖では必要不可欠な作業なんだよね。
この熱帯魚、比較的近親交配での累代繁殖が可能な種なんだが、それでも選別淘汰をおこたると、あっちゅう間に系統が衰退してしまう。
ちなみに私が知っている最高累代繁殖は27代だ。
とにかく選び抜いた個体だけで近親交配を繰り返す(純系保護の為)
まだ私がグッピーのブリードをやっていた10年近く前の話なんで、今はもっと進んでいるかもしれない。
そんな状況を目の辺りにしてたんで、こりゃゴキもやらにゃマズイだろうと、デュビアの繁殖を開始した時からこの作業だけは絶対に手を抜かないようにしている。

最近はかなり手を抜いて飼育しているんだが、それでも皆元気に繁殖。
うちの場合、年中常夏なんで1年を通して安定供給が可能なありがたいエサだ。
明日は子供が増え過ぎたケースの親を移動せんとなぁ。
ファーム内は間違いなく爬虫類よりも昆虫の方が多い(汗)

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  1. 2008/01/21(月) 08:22:41|
  2. 日々徒然
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ふところは常にシベリア

080120ここの店主は時として恐ろしいほどの暴挙を、右も左も後ろも前も見ずに決行致しマス(俗にいう暴走)

エニグマァァァァァ――ッ!!

………種親に導入してシマウマ(死語)

アダルトのオスなんで、今後に何となく期待してください←引け腰(ちゃんと殖やせるかわからんし)
ちなみにここで暴露するが、正直私は最近のレオパにうとい。
いやフトアゴも…いや総てに関してなんだが(だから引き篭もりブリーダーなんだって)
最初にこのレオパの話を聞いた時に「エニグマ?アナグマの親戚か?哺乳類は買わんぞ?」こんなありさまだ(滝汗)
どころかラプターとかアプターとか、もう既にワケ解らん始末。



0801201
最近のレオパは難しいのぉ←縁側で茶を飲む老人風
正直なところ、自分で飼育しているものしかわからん(断言)
そんなわけで、ご縁があってレッドアイエニグマとご対面したワケだが。
以下無知の無知なりの第一印象。
何だかアルビノ?体色が。
ハイポ入ってるなぁ。
目が綺麗だぞ。

以上

今回この品種を購入するにあたり、ネットで色々調べよ~~っと少し徘徊してみたんだが、どこにも無い……(泣)
交配するにしても、最低限の前知識が無いと困る。
爬虫類誌に載っていたという話も聞いたんで、ちょっと漁ってみるつもりだ。
しかしレオパは次々に新しい品種が出てくるのだから凄い。

とりあえず何と掛けるかな。
メスは色々な品種が即繁殖に使える状態でまだまだスタンバッてるんで、嫁さんには事欠かない。
まずは最初にマウス食うか確認せんと。
オスも精力使うんで結構痩せるんだよ(汗)


それにしても

ふところが痛い……。



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  1. 2008/01/20(日) 09:13:04|
  2. レオパ
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駄目ブリーダーここに在り

080119ここ最近繁殖でどえらいミスをやらかして暫く落ち込んどりました。
お陰でここ書く気力なし。悔やみ過ぎて胃袋がキリキリ(涙)
これはもう毎年恒例なんだがな…繁殖シーズン到来は嬉しいが、相手が生き物だけに不測の事態もままある。成功の嬉しさよりも、失敗の悔しさの方が上回るのは何故だろうか。
成功10も失敗1の威力にはかなわんよ、マジで。←根がネガティブ。
んで画像はクリアネイルへテロのレッド系メス。
父親がクリアネイルショートボディで母親が黒爪ミドルタイプのレッド(DD)
いい加減腹がデップリして、このままじゃ無精卵確定だよな~ちゅうことで、んじゃあ婿さんは誰にすんべか?と暫し頭を悩ませた。
ここで考慮すべきは当然クリアネイルかヘテロ。
ところ~が、ざっとオスたちを検分したがどうにもパッとこない。
こう、なんちゅーか【これだ!】と閃かないんだよね(汗)
が、判定基準から外れたオスに、どうしてか閃いてしまった。
それもどえらく。
ひじょ~~~~に困った事態だ。



0801191このひと(汗)
両親はDDレッドのクリアネイルへテロ同士。
母親はこのブログのタイトル画像の個体。
普段はもっと体色がクリームイエローの中々の美男(?)だ←しかも優男系
んで何が困るかっちゅーと、こやつは黒爪なんだな。
両親がクリアネイルへテロ同士なんで、当然生まれるのは黒爪・クリアネイル・クリアネイルへテロになるんだが、黒爪の場合へテロなのか生粋の黒爪なのかは外見上判断がつかない。
なもんで、このオスも当然どっちだかわからないワケだ。
正直なところクリアネイルを作るつもりなら、このオスは選考から排除すべきだ。

だがしか~し、本能がっ、本能がぁぁぁぁぁ――――っ!!

掛けてしまえっ!

そう命令しやがるんですよ。
で、冒頭のどえらい失敗話がここで活きる。

本能に逆らうとロクな事態になりゃしないと

いや、その失敗、自分の中の警告を無視した結果引き起こされた事態なんだよね(涙)
なもんで、今回は少々迷いはしたが、自分の中働いた【勘】を信じることにしてみた。
まあ多分、ベストな組み合わせなんだろう。多分ね。

私の繁殖は総て【勘】でなりたっているんで、難しいことは考えず本能のままに突き進むのが無難なんだろう。
とはいえ、それも結構難しい。
働いた勘をそうと気付かず逃すことも多々。
それであとで『あれがそうだったのか』と気付いて後悔すること多々(泣)
ブリーダーって難しいなぁ、ほんと。
家人からの痛いヒトコト。

何年もやってるのに、なんで未だに失敗するの?

心臓に杭が突き刺さった(滝涙)

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  1. 2008/01/19(土) 08:48:03|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:0

エボシの繁殖は難しいなぁ。

0801154一昨日退院してきたワイルドのエボシメス。
病院で3針縫ってもらった。
実はこの個体、昨年末に問屋で6頭まとめてお買い上げしてきた個体の1頭なんだが、最初から後ろ足に大きなこぶができていた。
サイズ的には繁殖可能サイズで、本来なら問屋に入ったらすぐ買われそうなもんだが、そのこぶのお陰で売れ残っていたらしい。要はもう既に日本に輸入される前からの傷ってことだろう。
かなりでかいこぶで、触るとガチガチ。最初触った時には骨の奇形か?と疑ったほどだ。
なもんで最初から病院に連れて行くつもりでお買い上げ。
いや、実を言うと安かったんだよ(笑)
残りものの個体まとめてお買い上げの場合、ボリュームディスカウントで安く買える場合も稀にある。とはいえ、そういった個体は万全の状態とは言い難いのが本音。
今回この個体以外はサイズがかなり小さいし、このメスのように障害を抱えていることもある。



0801155んで今回のメスの症状を説明すると画像な感じ。
もともと皮膚より深い部分に膿(うみ)が溜まって、その部分を保護する為に膿の部分を包み込むように肉が盛り上がってしまった状態。
人間でも怪我をするとその周辺が少し盛り上がるが、それと同じだと考えておくんなまし。
最初に診断して頂いた時に注射器で吸い出そうとしたんだが、ほんの少ししか吸いだせずに切開することに。
が、膿を取り出しても盛り上がった肉はそのまま。
先生が仰るに、原因を取り除けば自然と膨らみは無くなっていくそうだ。
ここで思い出したのが、わんこ♂のキャン玉袋。
去勢して玉々取った後、袋は自然と無くなって平らになるんだよね。
原理はそれとおんなじだ。
必要なければ無くなる。
0801153 0801156

上から見たところ。
結構凄い出っ張りだ。
とはいえ、この状態でもガツガツエサを食う。
飼育者意見を言わせて貰うと、こういった怪我なら逆に安心だったり。
精神的なもんだとか、内臓系だと対処のしようが無くて困る。
この個体の場合は単純に怪我が治ればオーライなんで、そういった点では気軽だ。

で、この個体と入れ違いにエボシメスが1頭入院……(泣)
12月に産卵した2回目産卵の腹壁が破れていた個体なんだが、その周辺がえらいことに。
体液が滲み出して皮膚がぐちゃぐちゃ。あからさまな傷があるわけじゃないんだが、とにかく人間で言うと薄皮に怪我した時に出る透明な汁が漏れた状態。
これに思い当たる節がひとつ。
実は産卵後に代謝性カルシウム骨疾患の時に出る症状が若干出ていた。
四肢のどれかが少し麻痺して思うように動かせないというやつなんだが、それが丁度腹壁が破れた方の足で、たまに枝に捕まるはずが自分の腹を握って爪を立てていた。
なもんで、こぶの切開が終わった個体を迎えに行く時に処置をお願いしようと思ってはいたんだ~が。
いざ連れて行こうとケージから出したら……←顔面蒼白
内部からなのか外部からなのかは判らないが、とにかく重症。
そのまま入院となりました……(泣)

いい加減エボシメスのトラブル多い。つか多すぎ。
今まで繁殖ラインのオスは一度も病院のお世話になったことが無い。
それだけ卵を生むメスは大変だということだが、こういったトラブルを起こしてしまう自分が情けない。
なもんで先生に相談してみた。
どうやったらメスを元気に飼育し、繁殖してもらうことができるか。
私は確かに繁殖を生業としているが、できるなら繁殖してくれる個体たちに気持ちよく生き、その上でご褒美的に繁殖してくれたらと常々考えている(当たり前のことではあるが)
結論としては繁殖周期を伸ばすこと。
雌雄別に飼育すること。
うちの場合大型ケージ(縦2メートル・横幅1200・奥行き450)で多頭飼い(♂1:メス2~3)
繁殖を促進しているわけじゃないんだが、現状だとメスがその気になれば4ヶ月周期で抱卵してしまう。
これはソメワケササクレヤモリもなんだが、発情し易い体質なんで体の状態を抜きにして卵を持ってしまう爬虫類なんじゃないかと。
この場合の【発情】はオスのみならずメスも。
うちで見ている限りオスは決して無理強いはしていない(四六時中見ているわけじゃないが、普段の様子から察するに>メスのほうが強気だ)
前に野外で単独飼育していたメスは、多数の無精卵をばら撒いていた。

以前パンサーの繁殖をしている人から聞いたんだが、体の栄養状態が良いと無精卵を持ってしまうので、ある程度食事制限をして飼育していたんだとか。
こういった症状はグリーンイグアナなどにもあって、海外では繁殖を前提としない飼育をする場合、前もって避妊手術をしてしまうらしい。その方が状態良く飼育できた例もあるんだとか。
オスなんかも繁殖期になると気が荒くなるんで(個体にもよるだろうが)去勢手術してしまう例も多々。
爬虫類だとこういったことは浸透していないが、犬猫ならもう当たり前のように行われている(実家ではマルチーズ♀を飼育しているが、以前ブリーダーさんにマルチーズは子宮系のトラブルが多いから、生ませるつもりがないなら避妊したほうが良いと助言を頂いた)
それだけ海外では爬虫類が身近な生き物なのだということだろうか。
とはいえ、うちの場合はそういった手段をとる訳にはいかんので、ここはやはり雌雄別居しかないんかなぁ。
そうは言っても、無精卵を持たせりゃ結果は同じだし。
オスが身近にいるから抱卵じゃないのは、野外飼育していたメスが卵ばら撒いた結果からも判るし。
そうなりゃ最終手段はエサの調整か?
それともオスが居なけりゃ発情の間隔が伸びるのか?

つか、それ以前に腹壁が破れるくらいに卵を持つのも問題だ。
以前70卵産んだメス、最近よ~く見てみたら、このひとも腹壁の一部が破れているっぽい(汗)
卵の数まではコントロールできんよ。
大体腹が破れるほど抱卵するって(汗)

他のエボシブリーダーさんはどうなんだろうか。
引きこもりブリーダーにはわからんことが一杯だ。

さて、今日は乾眠させているアカボシユビナガガエルを起こす準備をしなけりゃならん(設備作り)
いい加減起こさないとヤバ目な気がする(汗)



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  1. 2008/01/15(火) 07:50:30|
  2. カメレオン
  3. | コメント:0

ある意味どっちもすごい。

0801141ミニマムなフトアゴさんが産卵。
いやビックリ。
何がって、卵の大きさが普通だったんだよ!!
体は小さいくせに、頭胴長20cm超えてる個体と同じ大きさの卵を14卵も(汗)
よくもまあ、あのちっこい体にこんだけデカイ卵が詰まってたもんだ。
しかも生んだ後もメスは元気元気。
ケージに戻した途端に野菜に齧り付いていた。
小さいのは見た目だけで、その他は通常サイズの個体と変わらんよ。
この調子なら孵化子は通常通りの大きさかな。
その後の成長はわからんが。
あっ、ちなみに画像の卵はその個体のじゃないんで。
実はミニマムさんが生んだすぐ後に、もう1頭も産気付き…(汗汗汗)
こっちはこっちでまた驚きだ。
実はこのメス、12月23日にここで書いたデカ卵生んだ個体の同クラッチ姉妹なんだが、姉妹ってのは生む卵の大きさ・形まで似るモンなのか!?
こっちも3センチ前後のデカ卵生んだよ!
数は今回の方が2卵多いが。
多分有精卵…だと願いたい。
次はノーマル系が生む予定だ。
今年は【変】な系統ばかりが先に生む。
ふつーのひとが生まれてほしいんだよ、マジで。
ノーマル系とイエロー系がイマイチ。困ったもんだ。

そういえば昨日また田園調布まで行って来た。
3日前に処置をお願いしたエボシなんだが、そっちはまた後日。




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  1. 2008/01/14(月) 10:07:29|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:0

ミニマムサイズのフトアゴ

080112う~ん、まさか抱卵するとは思わなんだ(滝汗)
画像の個体は2歳になるクリアネイルのメス。でもって見てわかるようにサイズがひじょ~に小さい。
頭胴長14,5センチ。全長33センチ……。
見た目、体型含め色つきランキンス。
この個体の両親はDDレッド(クリアネイルへテロ)とショート系クリアネイル。
血は近く無い筈なんだが、この個体含め兄弟姉妹は標準よりかなり小柄。その中でも一番酷かったのがこの個体で、ほぼ子供の姿のまま成長が止まってしまった。
そんな状態なんでまさか繁殖能力があるとは……(汗)
現在は同じように小柄なオスと2頭で飼育。
ここ最近オスが盛りまくってはいたんだが、まさかなぁ、まさかだよなと。
今日腹を触ったらもう既に凸凹。
小さめの卵がぎっちり詰まっとりますよ。



0801121んで、このひとがオス。
頭胴長19センチとかな~り小柄。これでも3歳近い……。
両親はジャーマン系レッドフレームとサンド系イエロー。
母ちゃんは細面のスレンダー美人さん。
色は綺麗なんだよなー。
顔付きも悪くないし。
ただ……サイズが。
ヘミペニスはしっかりあったんだが、サイズ的に繁殖は無理かもしれんと、気にせず上のメスと1年以上同居させていた←仲が良い。
それでもまあ両者共に地道には成長してたんだけどね。
実は昨年はもっと小さかった。
なもんで正直、このままペットでいいかーと、見た目がミニマム可愛いんで、日々その微々たる成長を楽しんでいたわけだ。←がっついてブリードオンリーでもないんだな、うちは。

が、しかし、親の知らぬ間にいつのまにか繁殖可能サイズになってたってことか。
もしまかり間違って掛かっても良いような組み合わせにしちゃいたが、実際に抱卵すると喜びより驚きだな、やっぱ。
どんな子供が生まれるんだろう。
爬虫類も何もわからない家人にこの話をしたところ

ジャイアント馬場のお母さんは小さかったらしいとな。

そう言う方向性もあったかっ!
血筋的には完全に離れた組み合わせなんで、これで改善されるのを願うばかりだ。
んでもう1頭抱卵確認。
ソリッド系遺伝をもったメスと、このオスの兄弟のオス。
雌雄共にサイズ的には小さい目だが、ギリギリ標準に収まるサイズ。
上のペアほど小さくない。
ぼちぼち~だな。
あとは昨日アルビノニシも産卵。
レオパが思ったより遅いのはどうしてだろう。





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  1. 2008/01/12(土) 05:36:09|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:0

メスが妙に色っぽく。

080110若い個体ばかりが入ったケージの雌雄。
本当はメスを撮ろうとしてたんだが、丁度いい具合にオスも乱入したんでパチリとな。
奥のオスは以前にここで書いた唯一うちで触れるオス個体。当時は頭胴長15cmほどだったが、今じゃ立派に18cm。
かな~りデカイ。とはいえ、もう1頭のオスに比べりゃまだまだ小さいが。向こうはもっとデカクなってんじゃないかなぁ。エボシは本当に成長が早い。
ちなみにこの画像のオスは、最近父親になった。
この前生んだメスの相手がこやつ(野外脱走してたメス)
んでこの画像のメスなんだが、9月頃に野外で単独飼育している時に無精卵をばら撒いている。なもんで室内飼育に切り替えてからも期間的に抱卵していなかったのだが。
ここ最近、みょ~~に綺麗なんだよ!
変態爬虫類マニアの私から見て、イイ女だな~と惚れ惚れするくらいに(こういうことを言うから変態なんだが)
と、飼育者の変態視点はさて置いて、今までの経験上、こういった感覚が働いた時は大抵【掛け頃】
つか【交配時期】?
以前飼育していたパンサーのアムビロベ♀も、こう見えた時にオスと一緒にして交尾成功。
今回は元々雌雄同じケージに居るんでわざわざ私がどうこうする必要がないが、多分そう遠からず抱卵するんじゃないかと。
時期的にも丁度いいしね>産卵後4ヶ月。
うまく行ってくれることを願うばかりだ。

んでもってフトアゴ。
1頭が数日前に産卵してくれた。
海外便で入ったクリアネイルへテロDDメス(このブログのタイトル画像の個体)と、レッド系クリアネイルへテロのオス。
16卵ほどと数は少ないんだが、何とか有精卵らしい、今のところ。
実はメスの腹にあまり卵の感触が無かったのと、産み落とされた卵が幾分グニャグニャしてたんで無精卵の確率が高かった。
が、今日収容した卵を調べてみたらどうにかこうにか張りが(汗)
まだもう数日経過しなけりゃわからんが、多分有精卵なんじゃないかと。
シーズン初っ端は本当にわからん。
今のところ有精卵、無精卵が入り乱れている。
前にハーレム組んだ直後にオスに戦いを挑んだレッドメスは、1週間ほど前に無精卵を16卵も産み落としてくれたし(滝汗)
オスがヤル気でも、メスが拒絶すりゃそれまで。
オスのヤル気もだが、メスもその気にならなきゃ上手くいかんな、ほんと。
まあぼちぼち、頑張ってもらおうか。
その為に今日はフードを7キロ作った。
フトアゴ用とレオパ用。微妙に変えているんだな、これが。
お陰でヘロヘロリンチョ←飼育者。

これからメールの返信作業に入りますです。


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  1. 2008/01/10(木) 09:08:57|
  2. カメレオン
  3. | コメント:0

ぼちぼち色々産卵

080106  ちょんまげ

画像に意味は無い。
まったく無い。

掃除しようとメスケージを覗いたらこんな光景に出くわしたんで(笑)
昨日今日と産卵でばたばた。
エボシは結局34卵生んでくれた。
初産にしちゃ、まあまあの数かな?
これで240卵だ。
でもってニシアフリカのアルビノへテロも産卵。
昨年ヤングサイズで購入したんでこっちも初産。
肝心のフトアゴは…一昨日無精卵が(泣)
どうもオスがイマイチだったようなんで、軽くクーリングしたオスと入れ替えた(兄弟)
順調なんだかそうじゃないのか>繁殖
とりあえず今年のフトアゴベビー販売は3月くらいに開始予定(12月産卵分)
レオパもそろそろ生むとは思うんだが、今のところまだ。
今年はジャングルとアルビノハイポ系に力入れます。

後はニシ……。
昨年暮れに入れたワイルド、そろそろ落ちるひとは落ちた(涙)
一度でもエサ食った個体はまず大丈夫なんだが、そうじゃないひとは大抵駄目。
ちなみに販売に回した個体は全員エサ食ってるんでご安心を。


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  1. 2008/01/06(日) 20:19:00|
  2. 日々徒然
  3. | コメント:0

エボシさん穴掘りチュー。

080105 0801051
う~ん、エボシさんがついに産卵のモヨウ。
秋頃に野外に脱走していて捕獲されたひとなんだが、ここ最近腹が凸凹していたんでそろそろ生むかなーと、ケージの中にココピートを入れた大型プラケを入れてやったら早速穴を掘り出した。
とにかく掘るっ!
深くはないが横穴をひたすら掘る!
その間外からは尻尾だけが見える。

なんちゅーか、緑色の蛇がのたうってるみたいだ……(汗)

結局消灯時間になっても終わらなかったんで、しょうがないからバスキングスポットだけ点灯。
照明点けたまんまじゃ、同居している他の個体が眠れない。
しかしエボシ、丁度良い間隔でボチボチ生んでくれるなぁ。
8月の分が150近くあるが(滝汗)
昨日保管している卵を全部チェックしてみたんだが、1回で70卵生んだ個体のだけが幾つかカビが生えていたが、それ以外は順調に育っている。
早ければ2月辺りには孵化するのか?
その後も11月と12月に各1頭ずつ産卵しているんで、5.6.7月とぼちぼち孵化予定だ。

んで、最近の訃報。
一番懐いていたメスが1頭ご臨終なさった………。
水のみはスポイトからというくらいに人馴れして性格の良い個体だったんで、下に横たわっている姿を見つけた時には思わず茫然自失(本気で立ちすくんだよ)
2日ほど前に少し顔色が悪いな、とは思ったんだが、エサも食べていたし水ものんでいたんで、死ぬほど具合が悪いとは思わなかった。
童顔でぽっちゃり体型の可愛い子だったんだよ―――っ!
ケージを覗くたびに、彼女の姿が無いのが寂しいと思う今日この頃。


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  1. 2008/01/05(土) 09:15:37|
  2. カメレオン
  3. | コメント:0

ふつーのレオパを大きく育てる。

081004うちで一番デカイオス。
だがこやつは別に【デカイ】系統じゃない。
なもんでタイトルが【ふつー】なワケ。
【ふつー】なレオパをベビーの頃から気合入れて育てれば、ふつーじゃない大きさに育ちます。
逆をいうと【デカイ系統】のレオパをふつーに育てると、ふつーの大きさにしか育たないってことか。
この個体は全長26cmなんだが、どこまで体重が増えるかためしてみよ~っ!というわけでガンガンエサ食わせてみた。
Lサイズマウスやらうちのフードを食うだけ食わせる!
スタート時点(ひと月ほど前)で98グラム。
現在130グラム。
まだ行けるか?
もう少し尻尾が太ると迫力あるんだがなぁ。
手のひらに乗せるとさすがにズッシリ。
画像だとさほど太って見えないんだが、丸太みたいな体型なんで結構中身が詰まってます!みたいな感じだ。
もうそろそろ5歳になるが、まだまだ現役続行中。
今年もイベントで看板息子やってもらう予定。

とりあえず、目指せ150グラムだ!

で、この行為に意味があるかというと
まったくない。
好奇心の成せるわざ。


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  1. 2008/01/04(金) 22:03:57|
  2. レオパ
  3. | コメント:0

謹賀新年

まず初めに

新年明けましておめでとうございます!

今年こそは販売に力を入れたいと…毎年思う誓いをまた今年も(滝汗)
で、その誓いを新年早々実行しようと販売個体のピックアップ・撮影をしていたんですが、行き成り携帯の充電切れた…(最近デジカメよりこっちの方が使いやすい)
今日か明日、新年セール開催します。
第一弾はニシアフリカトカゲ。
年末に大量仕入れ(汗)
そのお陰でまあ…色々大変だったわけですが。
081010これはまだ一部。
何頭入れたかはナイショだ。
US便の養生個体ワイルド。
仕入れてきたその日に総てに駆虫薬飲ませたんだが、その作業がまた大変だった orz
救いがあったとすればニシの動きはスローリー(笑)
しかも噛み付かない(これ重要)
消化器系にいる虫に効く薬を飲ませたんで、少しはストレスが軽減できるだろう。
ちなみに総て再尾。
ニシでもレオパでもワイルドは完尾率低いよな…。
まあ、マウス食ってくれれば繁殖には差し支えないでしょう(経験談)
と、上記の話の流れどおり、ニシのブリーディングに力入れます。
いや、本当は今年ニシのブリーディングからは手を引こうと思っていたんだが(本気で)



081012
ニシが繁殖開始した…それもいつの間にか(滝汗)
まず皮切りはアルビノニシ。
08年は繁殖しないぞ~~、種親売りに出すぞ~~と、様子を見に行ったら…

生んでる

底床が不自然に盛り上がってたんで、恐る恐る掘り起こしたら立派な有精卵が(涙)
1オス:4メスのハーレムなんだが、良く見りゃ全員ご懐妊…腹デップリだよ。
12月に入ってフトアゴの繁殖を開始したんだが、それがニシにも影響したらしい。予想外っちゅーか、範疇外つーか(汗)
で、もしかしてとアルビノへテロのニシも調べてみたら

腹デップリ………。


この時点で切れた。

ニシ大量繁殖しちゃろうじゃないか!!

で、ワイルド大量購入なんて暴挙を←阿呆
実は数年前に手に余るほど増やしたんだよね。ワイルド個体で。
それ以来本格的に手は出していなかったんだが、勢い余って火が点いた。
とりあえず半数はマウスとうちのフード食ってくれたんで、立ち上げは順調。
春先までには太らせて繁殖できるようにするつもりだ。

でもってハッと我に返る。

これ以上仕事増やしてどうするつもりだ←バカ
実は年末に少々ダウン。
目が痛くなってその後盛大な頭痛>リバース(忘年会で食ったもん全部吐いた…orz)
本気で救急外来に行こうかと思ったよ(涙)
今年は【人間の病院】にも行こうと決意。
飼育者の健康が爬虫類の健康だよな。
年末年始で身に染みた、マジで。

こんな感じの当ファームですが

今年も宜しくお願い致します!

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2008/01/02(水) 08:44:24|
  2. ニシアフリカトカゲモドキ
  3. | コメント:0

プロフィール

酔っ払い店主

Author:酔っ払い店主
東京都武蔵村山市にあるカメレオンメインの販売店Crazy Geno(クレージーゲノ)のブログです。マダガスカルまで店主がカメレオンの捕獲にも行ってます!渡航中には現地からの更新などもありますんで宜しく(・ω・)ノ

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