日々自堕落な飼育日記

東京都武蔵村山市のカメレオン販売店Crazy Genoのブログです。店主がマダガスカルに行ってカメレオン採取もしています。

やっちまった。

アカボシユビナガガエルが脱走……(滝涙)
水槽に乗せていたガラス板を掃除して、高さ45cmもありゃ大丈夫だろうとタカを括ってそのまま買い物へ。
でもって数時間後、帰って来てふと水槽を覗けばメスが水場で泳いでるんだか溺れてるんだかわからない調子でジタバタ。
メスは殆ど水場にはこないんで、珍しいなーと眺めていたんだーが。
そこで異変に気が付いた。

オスの気配がしないぞ!?

慌ててシェルターの中を探っても影も形もありゃしない。
ヤバイッ!こいつらの跳躍力を舐めてたぜ―――っと頭を抱えたところで後の祭り(泣)
それから2時間以上、ファーム内の隙間と言う隙間を這いずり回って探すも見つからず。
その代わりにコンパネの後でフトアゴを1頭見つけたよ……探してたのはお前じゃない。だが見つかってラッキー。
いい加減疲れたのと、他の仕事も山積みだったワシ。
直ぐに干乾びるようなカエルじゃないと自分に言い聞かせ、その後取った策は

【とりあえず水を張った容器を地面に置いておく】

脱走したカエルは水の匂いに惹かれると、以前ヤドクを逃がした知人に聞き及んでいた。
植木蜂の受け皿(フトアゴのえさ入れに使用)に水を張ってそのまま消灯。
2時間後、期待半分、まさかこの程度で捕まりゃしないよなーという嘲り半分、その場所に足音を殺しつつ近づいてみれば
060430

お前、実は結構単純な奴だろう・・・・・・・・・・。

人の気配に驚いて水の中に伏せても隠れた意味ないから、阿呆。
それにしても本当にどこに隠れていたんだか。
それこそ重箱の隅を突付く勢いであっちゃこっちゃ探しまくったというのに。
最初からこうしていれば無駄な労力を使わなかった(涙)
直ぐに水槽に戻したが、人の苦労も知らずに早速メスのもとへ行きメインティングコール。
安心したと同時にそんな暢気な様子にドッと疲れが。
今度から気を付けよう。
アカボシのぶっとい後ろ足は伊達じゃないっつーことで。
なんちゅーか、大変な1日だった。


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  1. 2006/04/30(日) 03:44:24|
  2. カエル
  3. | コメント:2

クリアネイル系の産卵。

06042614/22に書いたクリアネイル系のメスが本日めでたく産卵。
ちなみに今頃気付いたが、メスはこのブログ上部のタイトル画像のフトアゴ。
昨日見た時に地面をガリガリやっていたんで、2~3日中に生むだろうと産卵用水槽に移して、一応念の為にバスキングスポットだけは点けっ放しにしておいた。
んで次の日様子を見に行ったら……。

うわおっ、ペラッペラ。

高速産卵。
というか、実は結構切羽詰まってたのか?
直ぐに産後のケアをしてやってそのままケージに戻したが、早速エサを食べていたんで一安心。
今回の産卵数は25卵。
昨年は1クラッチしか生まなかったが、今年はどうなんだろうか。
02年生まれなんで今年で4歳。
03~04年は相性の良いオスが居らずに交配失敗。
どうやら体格が良過ぎてオスを圧倒してしまったようで、並のオスでは相手にならなかったモヨウ。

実質繁殖ラインに入ったのは2年目だが、年齢からすると来年までしか繁殖には使えない(状態が良ければ後1年は引っ張れるが、通常うちでは5歳で引退)。
素質的には素晴らしいものを持っていると思うんで、できるだけ沢山の子供を産んで欲しいんだよな。
クリアネイルへテロであることもだが、それ以上に体格が良い。
ちと鼻面は短いが、それでも丸っこくはないんでそれもグー。
何と言ってもこの個体、クリアネイルの初期タイプの系統なんだよ。
まだクリアネイルが品種名として確立される前に、クリアネイルとゴッチャになって入荷した内の1頭なんで、今入ってきている系統とはちょっと形質が違うように思う。

ちなみにこのメスのお相手であるクリアネイルは、初期タイプのスレンダー体形の母親と、最近流通している丸っこいタイプのオスで生まれた個体。
がしかし、体形は父親系でありながらも、色味と体質は虚弱な母親に似てしまった(汗)
なもんで、今回のメスの強靭さが上手く遺伝しないかなーと。
父親系の兄弟姉妹、総て虚弱体質なんだよ…色は綺麗なんだがな(泣)

ちゅーわけで、孵化子に期待。
そして本日の交配組み合わせ>ノーマルタイプオス×同タイプメス2頭。


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  1. 2006/04/26(水) 02:10:46|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:0

アルビノリューシスティック

0604232今年初のレオパ誕生。
アルビノリューシなんだが、孵化したてで疲れ切っている様子。
いや、ご苦労様。
彼らにしてみれば孵化と言うのは生涯で最初の難関であるわけだ。
奥の卵も同時孵化。
2匹揃ってグッタリしているのを見ると、今度こそ大丈夫だといいなーと思ってしまう。

実は昨年も1クラッチだけ確保したんだが、孵化1日後に敢え無く死亡。
どうやらメスの栄養状態が悪かったようで、今年こそはとピンクマウスをガシガシ食わせていたんだが、それもファームの移転作業で継続できずに、正直この卵を生んだ時には少々痩せ気味だった。
でもって更に追い討ちを掛けるようにオス死亡(滝涙)
多分低温による何かのトラブルだと思うんだが、餓死には程遠い状態での死亡には正直目の前が真暗になったよ。
今後の孵化子にオスが生まれるのを願うばかり。

というか、この系統の建て直しってどうすりゃいいんだ?
確かトレンパー系のアルビノだったはずだから、それと掛けて同系交配すれば建て直しができるんだろうか。
アルビノリューシ同士で生まれた子供はアルビノリューシ。
とすればこれはこれでアルビノのリューシという確率された一つの遺伝と見ていいのだろうか?
アルビノリューシ×ノーマルバンドアルビノだと生まれるのはノーマルバンドアルビノ?
でもってF2はノーマルバンドとリューシのアルビノ?

さっぱりわからん(汗)
基本的にワシ、爬虫類を軸にした交友関係というのが殆ど無い。
実際目にした結果を基に、自分なりの予測を立てて繁殖と改良をしている。
なもんで、今時の情報にはめっきり疎い。


で、実際この品種の遺伝ってどうなってんの?


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  1. 2006/04/24(月) 23:27:43|
  2. レオパ
  3. | コメント:1

がっぷり。

060424やられてるよ(滝汗)
95年生まれのクリアネイル×ヘテロで生まれたベビーなんだが、10頭1クラッチを同ケージに収容していたら成長差が出てしまった。
今まで場所が無くそのままにしていたら、一回り以上デカイ個体が小さい個体の頭をガップリ。

とはいえ、コレは別にこの個体自体を食おうとした訳ではなく、大抵エサの取り合いで勢い噛み付いてしまったというのが大半だ。
この程度はまだ軽い方。
体格差が2倍以上になると誤って頭を噛み潰す最悪の事態にまで発展し兼ねない。
ちゅーわけで、少数隔離スペースが新たに出来上がったんで、早速各クラッチで成長の遅い個体を選別して収容してみた。

こうすると結構成長が早まるんだよね。
各スペース最大3頭。
ゆったり飼育でさっさとデカクなってもらいやしょうか。

今までは飼育場の狭さからこれができなかった為に、成長の遅い個体を駄目にしていた。
強い個体を残すという点では良いのかもしれないが、複数飼育だとどうしてもゆっくり成長型のメス個体の脱落を免れない。
というわけで、現在20cm弱の個体は最低700×400のスペースで3頭飼育。
以後成長の度合いによってはまた数を減らすので、ゆったり快適飼育が出来そうだ。

頑張ってケージの増設をするか…2月後にはベビーの孵化が始まるよ(汗)


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  1. 2006/04/24(月) 02:48:26|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:0

オレンジ色のフトアゴを作ってみる。

060423新しい交配を開始。
オスはレッドフレームというタイプで、メスはうち生まれの名も無きタイプ(笑)
実はこのメス、体色は取り立てて特徴が無くノーマルに近いのだが、何故か口のところだけまるで黄色い口紅を塗ったかのように色が乗っている。
なんちゅーか、アヒルを彷彿とさせるな。
顔もどっちかというと丸っこいし。

んでこれ、同じケージに入れた直後の画像なんだが、メスが……もう既にオッケーサイン出してるよっ!
頭を振るオスに対して、メスもゆっくりとお辞儀をしていたんだが、それよりも何よりも、もう尻尾上げてるよっ!!
画像からも見て取れると思うんだが、メスが尻尾を根元から緩く持ち上げている。こうなるとメスの側も交尾する気があるという意思表示。
その後は仕事に追われ交尾は確認していないが、この調子ならまず間違い無く掛かっただろう。
ちなみにこのメスは初めて繁殖に使った。
オスのほうは昨年同品種のメスとの間に1クラッチ。
メスが多少虚弱体質だった為にそれで終了してしまったが、その子供達は結構綺麗な個体が多かった。
0604231んで、その中の1頭。
メスなんだが、なかなかに綺麗な個体で気に入っている。
旧仕事場が目一杯の状態だった為に、狭い場所に詰め込んで育てたせいで少々小振りな体格になってしまった。
まだ生後一年経っていないんで、今後の挽回に期待。
それにしても顔が母ちゃんそっくりだ。

しかし【レッドフレーム】…レッドというよりオレンジ系だろう、この系統は。
ネーミングというのは本当に難しいな。
うちもそろそろオリジナル品種に名前をと考えているが、センスが無いのは自覚しているんで、さてどうしたもんか(汗)

話が場外ホームランしてしまったが、こんな要素を持ったオスとアヒル顔のメスとの間にはどんな子供が生まれるのか。
何でこの組み合わせを選んだかというと、只単に【感】。
このメスを見た瞬間、相手はこのオスしか浮かばなかったんだよ。
綺麗なオレンジ系が出来ると思う…んだよな、多分。
明日は誰を組み合わせるかな。
毎日一組。
交配を考えるのは本当に楽しい。


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  1. 2006/04/23(日) 03:19:57|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:2

クリアネイル系の抱卵。

060422少し前に交配を開始したクリアネイル系組み合わせ。
オスはうちで94年に生まれたハイポ系クリアネイルで、交配に使うのは今回が初めて。
でもって画像手前がそのオスで、奥のメスはクリアネイルへテロで昨年別オスと交配して1クラッチ生んでいる。
その時はクリアネイルへテロ同士だったんで、黒爪の子供がヘテロなのかホモなのか判別できない状態。なもんで今回は明確に判別できる組み合わせにしてみたわけだ。

ちなみに昨年掛けたオスはうちの種馬王のレッド。
このメス自体は顔が酔っ払ったように赤い以外はほとんど色味がない。にも拘らず、赤いんだな、その子供は。
腹違いでもクリアネイルは生まれているんだが、このメスの生んだクリアネイルが一番赤い。
これはやっぱり【要素】ってやつなんだろう。
ってなわけで、今年はその要素を別系統に組み込んでみた。
全体にオレンジが乗ったオスの系統に、メスの持つ赤の発色が巧く発現してくれればいいんだが。

で、昨日もうそろそろ抱卵していてもおかしくない時期だなーっつうことで、腹をモミモミしてみれば。

あったw

ご立派なたまごがゴロゴロと。
無精卵だと感触が判り辛いのだが、この手応えはほぼ間違い無く有精卵だろう。
その他にも昨日クリアネイル系の組み合わせをひとつ開始。
今日はこれからまた組み合わせを考えて2組ほど開始する予定だ。
次は体形を重視したオレンジ系だな。
チュ―訳で、仕事に戻りやす。


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  1. 2006/04/22(土) 15:59:21|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:1

060419連日のアカボシネタ。
昨晩さっそくレインチェンバー仕様を決行してみた。
ポッタンポッタンとランダムに雨を降らせつつ(局地的)少々大きめの超音波加湿器で目指せ湿度90%以上っ!
一晩経って水槽を覗いてみれば

オスがとち狂っとる(汗)

いつもなら昼間は大人しくシェルターの中で寝ているのだが、どうにもやる気が漲り過ぎて寝るどころの騒ぎじゃなくなったモヨウ。
落ち着きなくアッチ行ったりコッチいったり。
そうかと思うと突如として鳴きだす。
仕舞いには水場に飛び込んで暴れ出したよ…大丈夫か、お前(滝汗)


060420なもんで、どのくらい発情しているのか知る為に胸部を覗き込んでみた。
ミナミガエル科のオスは発情すると、メスの背に乗っかった時の滑り止めになる普段は白く小さな胸元のトゲが黒くなり突出する。
アカボシは背中が丸っこいもんな…。
抱き着くオスも幾ら野太い腕を持っているとはいえ、腕力だけであの硬い腹に抱きつくのは難儀だろうよ。
んでもって第1指と2指にある鋭い爪。
なんちゅーか、武装したカエルといったイメージだ。
これで外敵に抱きついて撃退するらしいが、こんな指で抱きつかれたメスは痛くないのだろうか。


0604201こんなポーズも披露。
とにかく落ち着かない。
水の中でもひたすらジタジタ。
何がやりたいんだよ、お前は(汗)
ちなみにこやつは泳げないモヨウ。
泳いでるんだか溺れてんだか判別がつかないんで見ているとハラハラする。
浅場に行ってもまた直ぐに引き返して深場に行くところを見ると、どうやら溺れている訳ではないようだ。
んでオスがこの有様で、メスはどうしているかというと、一応オスの声に反応して(?)シェルターからは出てきているんだが、彼女はひたすらエサを食うことに専念。

卵を作るには栄養がいるもんな……。

今のところこんな感じだが、もう暫く雨季仕様で様子を見ようと思う。
次はモッシ―のレインチェンバーだっ!
後はメインのフトアゴの繁殖。
今日は10箇所スペースを作ったんで、一気に交配を開始予定。
例年より2ヶ月以上遅れているが、スペースと頭数の増加で挽回できるだろう。


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  1. 2006/04/20(木) 03:00:51|
  2. カエル
  3. | コメント:0

アカボシユビナガガエル

060418夜行性のカエル達に餌やりしていたんだが、何だか知らんがアカボシのメスに凄まれてしまった(汗)
うお~~~~いっ!
なにか気に食わんことでもあったんか?
こんなにもあからさまに口開いて威嚇するカエルなんざ初めてだよ(滝汗)

ここ最近繁殖を視野に入れて、餌の量や内容を変えている。
栄養剤を食わしたコオロギやらピンクマウス(S)
そのお陰かここ数日、オスが頻繁に鳴くようになった。
――――実に脱力系で間抜けな声ではあるが。

声だけ聴いていると『お前本気でやる気あるのか?』とその心意気を少々疑ってしまうのだが、きっとやる時はやってくれるさ~と信じて、もうそろそろレインチェンバーの作成でもしようかと考えている。
色々と策はある。
できるだけ自然に近い雨を降らせつつ、湿度も上げてナチュラルに。
ただ問題なのは雌雄1匹ずつしかいないことだ。
できるならオスは最低2匹は欲しかったのだが……。

高かったんだよっ、このカエルっ!

いっそシャケの人工繁殖のように、卵だけ生ませてオスの精子を搾り出してかけたいくらいだ(なかば本気)
カエルの繁殖はいかにオスのやる気を盛り上げるかに掛かっている。
そういった意味では複数のオスがいた方が競争心から繁殖率も上がるとおもうんだが。
まあ居ないもんはしょうがない。
私ができるのはムーディーな雰囲気を作り気分を盛り上げてやるくらいだ。
ちゅーわけで、目指すは100均だ。
爬虫両生類を飼うには欠かせない店だわな。


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  1. 2006/04/18(火) 02:16:34|
  2. カエル
  3. | コメント:0

クリアネイル。

0604062取敢えずとは言え、多少飼育状況が落ち着いてきたんでフトアゴの繁殖を開始してみた。
でもって画像はオレンジクリアネイル。
メスを入れた途端に喉が真っ黒に。
ちなみにこのオスは94年にうちで生まれた個体。
ハイポ系クリアネイル×普通にメラニン持ったクリーム系クリアネイル(♂)の掛け合わせだったが、バスキングしている時の色味を見る限りは父親系に近いようだ。
最高時の色味は不明。
日光浴をさせたこともなければ、風呂に入れてじっくり見たことも無い。
うちで繁殖させた個体総てにいえることだが、はっきり言って私は彼等の持つもっとも美しいだろう色味を拝んだ事がほとんど無い。
昨日の結果もそうだが、系統をちゃんと把握しているんで大体予測がつく。
ブリーディングの組み合わせは、その個体の持つであろう素質を自分なりに判断して決めている。
今のところ失敗はないかな。
逆に予想以上ということはあったが。
んでこの♂、実は【オチ】がある……。

ヤベッ!間違えた。
本当はこのオスと兄弟の別オスを掛ける予定だった(滝汗)

元々掛ける予定だったオスは体格が一回り大きく手足のオレンジ味も少し強い。
ちゅーわけで、気付いた後にオスを入れ替えましたともさっ!
形質的にはまったく同じなんで、どっちが掛かっていても別に問題はない。

ちなみに雌はクリアネイルへテロ(検定交配済み)と別系のオレンジ醤油顔。
醤油顔>この系統は鼻面がシャープで胴体も長い。
どっちかというとワイルドを彷彿とさせる体形で、はっきり言って流麗。
最近のクリアネイルを見ていて思うのだが、どうにも胴体が寸詰まりでチョロQ的。
そんな個体が多い中、画像のオスの母親は珍しくも醤油タイプ。
この個体自体はソース系だが、血は持っている筈なんで上手く掛け合わせればすっきりとした体形の美麗個体が作れるかなーというわけで。
こやつらとは別にオレンジトップの醤油系雌(海外産)が1頭いるんだが、はてさて、どの系統のオスをあてるか。
速攻でクリアネイルを作るのは簡単なんだが、できるなら変わった色を作りたい。
ブラッディ―系のオスでも当てるかな。
ヘテロ作ってまた来年。それはそれで悪くない。
繁殖に使える頭数は多いんで、これからあれやこれやと考えるのが楽しみだ。


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  1. 2006/04/11(火) 02:07:19|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:0

日光浴。

060409久々にフトアゴを日光浴させてみた。
実はこの個体達、生後1年半を過ぎたにも拘わらず本来の色というのを拝んだ事がなかった。
で、初見の感想。

あまりにも予想通りでコメントのしようがない…。

この後もう少し体側のトゲが赤くなったが、基本素質は母ちゃんと一緒だな、うん。
この系統はメラニンの濃さを残しつつ、ベッタリペンキ系赤を目指している。
ピジョンブラッドが最終目標だが、これに近い系統は他にいないんで、今後は父親違いの兄弟を交配しようと考えている。
現時点ではまだ子供なんだが、そっちはかなり赤が発色していてかなり有望。
血の煮詰まりを回避しつつ、上手く体色をコントロールできればいいんだが。

そういえば犬の話なんだが、どうやら血が濃くなると目が蒼くなるらしい。
(元々蒼いのは除外/笑)
こうなるとコンテスト的にはアウト。
で、思い出したんだが、数年前にフトアゴを飼い始めたばかりの頃に購入した某国内ブランドのオス(【ク】がつくところ。今はもうやめたのかな?)
それの目が青かったんだよな。
後にも先にも蒼い目のフトアゴはあの個体しか見た事がない。
その当時は私も飼育法がよくわからなく、結局繁殖はできなかったが、今なら色々と遊べたんだろうにとちと残念。

ちなみにこの画像の個体の目はルビー色だ。
同じ赤でも色々あって、系統によっては黄色に近いオレンジなんてのもいる。
そう言えばクリーム系のクリアネイルなんかはどんな色をしてたっけか?
後で見て回ってこよう。


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  1. 2006/04/09(日) 21:29:23|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
  3. | コメント:0

060408深夜にレオパの餌やりをしていたんだが『ヘコッ』という間抜けな声に脱力して、声の主のもとへ行ってみた。
モッシーフロッグ。俗に言うコケガエルというやつです。
ここで『さあどこにいるでしょう~~?』などと野暮なことは言わない。
見ればすぐ判る(笑)
このビバリウム(600×450×500)には♂2の♀1が住んでいるんだが、オス1匹は大体水の中にいるんで、完全に暗くならないと出てこない。
用心深いのか?



0604082んでもってアップ。
いかにも夜行性のカエルという目をしている。
世間一般では可愛いとはいい難い顔付きだが、カエル好きにはたまらなく味のある顔付きだ。
つか個人的見解で言わせて貰うなら、このカエルは擬態する姿をビバリウム内で楽しむカエルだと思う。ちと最近引越しのゴタゴタで流木に生えていたウィローモスが退化してしまったが、盛大に苔生していたころは、結構一体化して見ていて面白かったのだよ(汗)
これも繁殖を狙っているが、はてさてどうなることやら。
こういったタイプは環境だけ整えて、後は勝手にやってくれというのが無難なのかもしれない。
でもって私がこのカエルが好きな理由>放っといても餌さえやってれば元気。
アカボシ同様手間の掛からないカエルだ。


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  1. 2006/04/08(土) 02:10:17|
  2. カエル
  3. | コメント:0

ようやく完成。

060406ようやっとアカボシユビナガガエルの収容場所が完成!
1200×450×450のアクリル水槽に、発泡ウレタンで陸場を作り、ホームセンターで購入した半円形の発泡スチロールをくり抜き隠れ家に(しかし、こんなもん普通何に使うんだろうか/汗)
で、水場には小型の水中フィルターをひとつ入れて水質浄化。
底床に水草育成用のセラミック製の砂を入れて完成~~(製作時間30分)

しかしここまで来るのは長かった……。
今までこやつらは衣装ケースで飼育していたのだが、いずれはちゃんと繁殖を目的とした水槽にと思い続けて早一年近くかそれ以上(いつ購入したか覚えてない)
旧仕事場が飽和状態で実現できなかった事が、新しい仕事場で今ようやく実現した。
んで参考にした文献は【ザ・カエル】。
あと著者ご本人に直接伺ったご意見も取り入れさせていただいた。
このカエルはげっ歯類古巣に隠れているとのことで、んーじゃあ奥行きがあり、かつ密封性が高い方がしっくりくるだろうと考えて入り口も最小限にしてみた。
シェルターの中の湿度はちょい悩み~の。
げっ歯類の巣穴……普通に考えればそんなにジメジメとはしていないよな?などと考えたが、水場に近い場所であるならば土自体が適度な水気を帯びていて、湿度は意外にあるのかもしれないと考え多少砂を湿らせてみた。
一応奥にある植木蜂は完全な乾燥状態にしてあるんで、どっちか適した方を選んで入り込むだろうと選択肢を与えてみたが、やっぱり発泡スチロールのシェルターの方が条件に叶っていたようだ。


0604061んで、この夢の御殿(飼育者観点/笑)に移した直後のメス個体。
行き成り広い場所に放たれて戸惑うかと思いきや、直後にコオロギを放り込んだら早速バクバクと食い始めた。
なんちゅーか、本当に物事に動じないカエルだ。
他のカエルと違い、アカボシは本当に状況に関して冷静で決してパニックに陥るような真似をしない。
大体にして跳ねない。たとえ人間が手を出しても、クルリと方向転換をして後は【無視】。
んで調子に乗って手で追うと、クルリ、クルリと向きを変え(それでも逃げない)最後にはうずくまって腹を膨らませる(この辺はツノガエルと同じ)

……こんなんでよく自然下で捕食されないな(汗)

意外にこの冷静さが捕食者の目をあざむけるのかもしれない。
今後は水場に水草でも入れてみようと思う。
ついでに現地ではカエルが主食らしいんで、浮きガエルでも放してみるかと思案中。
紛い物とはいえ、それでもより彼らにとって快適な環境を作り上げて、ゆくゆくは繁殖にまで漕ぎつけたいと考えている。
そういえばもうそろそろ巷でもカエルの繁殖シーズンだよな。
いっそ卵で捕獲してきて、それを育てれば寄生虫の心配もないのだろうか。
田んぼに水が張られる頃に、ちょい散策に出向いてみよう。

アカボシは本当に丈夫で飼い易い。
手間も掛からなけりゃ見た目も綺麗。
これでお値段がお手頃で入荷量も多ければ言う事なしなんだがな…。


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  1. 2006/04/06(木) 04:15:19|
  2. カエル
  3. | コメント:0

春いまだ遠く(滝涙)

060404混沌としたレオパの収容場所(滝汗)
先月末に総ての生体の移動が終った…んが、しかしっ!
整頓するには程遠く、足の踏み場も無い始末。
本来であればレオパ専用部屋に収容する予定であったのだが、今のところ総ての生体を合わせても、ひとつの部屋で収まるんで全部まとめてしまった。
やっぱりね、光熱費は節約したいわけですよ。

しかし新ファームは広いとつくずく実感。
前の家一軒分が一部屋に楽に収まってしまうどころか余裕すらある。
とはいえ、時間の問題かな―という気も。
なんと言っても今年のブリーディングに使うフトアゴの雌は、軽く見積もっても50頭は超える。
1頭が60個の卵を産むとしても3000……なんてな(滝汗)
だが実際は特殊品種(クリアネイルの色つきとか、赤系の小型なタイプ)だと産卵数が少ないか孵化率が悪いんで、そこまではまあ行かんでしょう。
今年は引越しの影響でブリーディングの開始が例年より3ヶ月遅れている。
ちゃっちゃと大工仕事を終らせて交配を開始しなければと気だけは焦るが、まだ旧仕事場の片付けも終っていない。
なんちゅーか、早く爬虫類の世話だけに専念したいよ(涙)

余談>2メートルの台作成中に、右指の骨1本にヒビを入れてしまった(らしい)
20日以上経っているにも拘わらず今だ指の腫れが引かん。
こういう時、骨折慣れしているとヤバイんだよな(汗)
なんと言っても常人よりも痛みに鈍感になっているし、これ以上悪化しないすべも知っている。
年間16箇所(同じ場所含む)骨折経験は伊達じゃない(サーキットでの転倒&兄弟喧嘩)
放っておきゃ、その内嫌でも治んだろうなどと家人に気軽に言ってみたら、『野生のケモノ』と言われてしまった(汗)
いや、だってしょうがないじゃないか。
このクソ忙しい時に包帯で指ぐるぐる巻きにされたんじゃ、いつまで経っても作業が終わんねーよ。
というわけで、まだまだ当分忙しい日々が続く。
酒パワーで頑張ろう……と思いつつも、本当に疲れると酒も飲めなくなると知った今日この頃。



テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2006/04/04(火) 03:34:00|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

プロフィール

酔っ払い店主

Author:酔っ払い店主
東京都武蔵村山市にあるカメレオンメインの販売店Crazy Geno(クレージーゲノ)のブログです。マダガスカルまで店主がカメレオンの捕獲にも行ってます!渡航中には現地からの更新などもありますんで宜しく(・ω・)ノ

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