日々自堕落な飼育日記

東京都武蔵村山市のカメレオン販売店Crazy Genoのブログです。店主がマダガスカルに行ってカメレオン採取もしています。

赤っぽいランキンスドラゴンの謎。

両親共にノーマル体色で仕入れたにも拘わらず、なぜか孵化子の1頭が赤い…何でだ?
1クラッチ目は私の不徳の致す所で2頭残して壊滅。
で、リベンジとばかりに只今育成中の2クラッチ目は生存率7割キープ。
その中で1頭だけみょ~に頭が赤い個体が出現。
rankinsu1 rankinsu2
実物はもう少しばかり赤味が強い。
他の兄弟達の体色は全体的にもっと白っぽいんだが、何でだかこの個体だけ色味が濃い。
とはいえ、数ヶ月前にレッドで購入した海外便のベビーはもっと黒い。
かといって、この個体の父親と腹違い(レッドで入ったメス)の兄弟の黒ずんだ体色とも違う

となると、こいつは一体どんなカラーになるんだろうか?
一応来期の種親候補として残しているんで、今後の成長に期待。
しかしフトアゴと比べると頭でっかち。なんちゅーか可愛い。
歩き方もピョコピョコしてるんで、眺めているとゼンマイ仕掛けの人形のようで飽きない。
ランキンスはフトアゴに比べて成長が緩やかなんで、毎日見ていると成長しているんだかさっぱりわからん(汗)
餌食いはフトアゴ以上なんだがなぁ。
ゆっくりまったりと付き合うトカゲなのかもしれない。

テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2005/12/27(火) 02:13:25|
  2. ランキンスドラゴン
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アルビノニシアフリカの謎。

nisiいつ見ても眠そうな顔をしているニシアフリカトカゲモドキ。
しか~しっ、そんな彼等も餌食う時だけはお目々ぱっちりんこ。
ちなみにこれアルビノ。
にも拘わらず目が黒く見えるのはこれ如何に?
ブドウ目なんだろうか。
とか思って今じっくりと見てみたんだが、ありゃ、やっぱり色素欠乏?
よくレオパのアルビノの目が赤くないというが、よ~く見るとね、やっぱ普通体色の目とは違う。
人間で見る白目の部分がちゃんと『あるびの~~』してるんだな、これが。

んじゃあ何でこのニシは黒く見えるんじゃいと思ってじっくりと見てみたら、どうやら角膜自体に色がついているモヨウ。
で、あれ?と思ったのが家にいるフトアゴのトランスルーセント。
これも普通の目とは違い真っ黒。が、構造的にはまったく同じ状態に見える。
覗き込むと真ん中にちゃんと瞳孔が見える。

さてここで疑問。
例え角膜に色がついてるにしても、完全な黒色因子欠乏なら黒→赤になるんじゃないんだろか。
実際真紅の目をしたラ○ターなんかはこの部類だと思っているんだが、実際どうなんだろう。

ニシのアルビノの目の色は謎だ……。

というかそれ以前に、もし角膜に色がついてたら、いつもサングラス掛けてる状態にならんのだろうか?
カラーコンタクトだって虹彩部分だけだぞ。


テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2005/12/26(月) 06:36:04|
  2. ニシアフリカトカゲモドキ
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クリアネイルへテロ同士のベビー達。

今日はひたすらフトアゴチビ共の底床を交換。
うちは生まれたてから半年間はケースに硅砂を敷いているんだが、使い終わった砂はお湯でよ~く洗って再利用。
経費が少なくて済むんでありがたいが、冬になると中々乾いてくれないのが悩みの種。
今はファンヒーターの前に置いて乾かしている。

でもって本日のネタ。
前にここで紹介した『クリアネイルへテロ×クリアネイル』と異母兄弟のヘテロ同士の子供達。
実はこの個体達、それぞれの親を書いたプレートを張り忘れてしまい、一時どれがどの組み合わせのベビーだか判らなくなったんだが、成長していく内にあからさまに母親の顔そっくりになった為に見分けがついたという逸話あり(汗)
hetero2 hetero1
これは両個体共にクリアネイル。掃除したついでにひょいと撮ったんで然程色は出ていないが、腹が一杯になった時とか走り回った後にはもう少し赤味が増す。
というか、うちの個体達は皆どれ位色が乗るんだろう(滝汗)
育成に忙しくてそこまで手が回らん。

hetero3で、これは兄弟の黒爪。このクラッチはどっちかというとクリアネイルの方が色が鮮やかなような気がする。
このクラッチの爪の色彩の割合はクリアネイル1:黒爪2。
生存率は七割と言うところ。
ちなみにこのクラッチには物凄い難点があって、クリアネイルへテロ同士で生まれたため、外見上黒爪で生まれた個体がヘテロかどうかまったく判らないという(汗)
何となくでも片鱗があればいいんだがな…。

実はこやつらの両親(特に父親のレッド)まさかクリアネイルへテロとは思えないようなご立派な黒爪をしていた。
たまたまクリアネイルと掛けて1発でクリアネイルが出現したからそれが判明。
それじゃあ同じファームから同時に来た個体ももしかして―――と、掛けてみて生まれたのがこのクリアネイルベビー。大当たりってな。
売る時は『2分の1の確立でクリアネイルへテロ』って注意書きするしかないのか?


heterokao補足で顔アップ。
この顔が決定打。この系統というか母親、普通の個体達より口先が短くて頬っぺたが盛り上がっている。
真横からだと少々判り辛いんだが、皆一様に奥目になるほど頬が出っ張っている。
ほんと母親そっくりな顔で、これとどれがどれだか判らなくなった2クラッチのベビー達とはまったく顔の作りが違っていた(ニワトリ100羽を総て個体識別していた私が言うんだから間違いないと断言できる!)

恐るべし遺伝マジックッ!!

しかし全然話は変わるが、携帯カメラは凄いな。
実はここの画像、全部携帯カメラで撮っているんだが、手持ちのデジカメより鮮明な画像が撮れるよ(滝汗)



テーマ:爬虫類 - ジャンル:ペット

  1. 2005/12/25(日) 05:29:57|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
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まったりんこ。←爬虫類だけ。

daredareなんだか知らんが『グテ~~~~ン』
某カナダ系のブリーディングコロニーのメス達が、室温の高さからか皆一様にだらしなく手足を投げ出してお休み中。
流石に室温28度は暑いか(汗)
だがしかし、ベビー育成用スペースにプレートヒーターを設置できない都合上、室温を上げるしかないのだよ。
来年早々には新しいファームを立ち上げられるんで、その際には勿論育成スペースにもヒーターは完備できるが、それまではこの室温で我慢してくれ。

しかしここのコロニーで丸々三年繁殖ラインに入っているメスたちは流石に太らない(太れない?)
何故かっつーと、ここの連中は恐ろしく多産系だからだ。
普通に7~8クラッチ。多いと10クラッチ以上。
2年連続13クラッチ生んだレモン系メスに至っては、どうにか復調したものの今年は2クラッチしか生まなかった。
そろそろ初期ラインのメスは外すべきかなぁ。
大元のカナダのブリーダーさんの方でも、今年はついにうちの初期ラインの父親にあたる個体は外したようだし。
とはいえ、うちも流石にその系統のオスは昨年で外していて、現役ラインに残っているのはメスのみ。
今年はその孫にあたるメスも投入していたんで、来年の繁殖では総入れ替えのを考えるべきなのかもしれない。

レインウォーター系のアルビノは昨年で血の建て直しもほぼ終了。
今期から新ラインを始動させたが、親がまだ若かったのと投入時期が遅かった為小手調べ程度の繁殖のみ。
来年はジャングル系含めてフル始動ってとこかな。

うちの育成法だとどうしても数が限られてしまうんで、来期は少し育成法を見直さなければと思っている。
今年はフトアゴの育成スペースの関係上、レオパの育成が上手くいかなかった。
(狭いと逆に手間が掛かるんだよ、マジで/汗)

本格的な引越しは来年になるが、設備の製作は年内にある程度済ませようと考えている。
正月は……無いな。
馬車馬のように働きます。←でも酒は呑むぞ~~~っ!!



  1. 2005/12/24(土) 07:03:50|
  2. レオパ
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da
我が家の脱走犯。
普段衣装ケースで飼育しているのだが、どうにもこの個体は脱走の方法を覚えてしまったようで、何度連れ戻しても同じ事を繰り返すんで、いい加減諦めて放し飼いにしてやった。
生活パターンは安定。大体昼間はファンヒーターの前でノンビ~リ。
メスなんで行動も大人しく脇で私が作業していても完全な無関心。

まあ、踏ん付けないように気をつけなきゃな(汗)
こんな調子なもんで、作業をする時は必ずこやつの所在地を確認している。
(突然動き出すような真似はしないんで、一度確認すれば問題無し)

しかしここ数日物凄い寒さだ。
場所によっては雪が酷く、交通網も心許無い様子。
実は昨日コオロギをお願いしたのだが、その影響で運送会社のトラックが予定通りに走れず1日発送が遅れるとの連絡が。
自分自身も昔に大型タンクローリーの運転手をやっていたんで、雪道の高速の怖さは身に染みている。でかくて重量があるだけマシだが、それでも結構恐いんだよな(滝汗)
イエコは特に寒さに弱いから、発送して下さる業者さんも大変だとしみじみ。

今回の冬は暖冬だとか予測されていたが、やはり予想は外れたな。
昔の人は偉いです。
夏が思いっきり暑けりゃ冬も思いっきり寒い。
そんな感じなんで、頭から暖冬なんて信じちゃいなかったさ~~(笑)

がしかし、予想以上の寒さだ……。
灯油があっという間になくなるよ(涙)




  1. 2005/12/19(月) 21:59:36|
  2. フトアゴヒゲトカゲ
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色々と難しいな

toransu
ここ最近室温の上下が激しい所為か、トランスルーセントオスが盛りまくり。
餌箱引っ繰り返すは暴れるはで、飼育部屋が偉く煩い。
しかしこのトランス、どうにもデカクならない。
家に来て1年以上経つが、人間でいうと高校生で成長が止まってしまったといった感じ。
体形もだが顔も童顔なんだよな。
まあ手前のメスも同じなんだが(これもちとややこしい系統/汗)
ちなみにこのメスはその気になっているんだが、どうにもこの♂、同居しているクリアネイルのメスがお気に入りなモヨウ。
にも拘わらずそっちはまったくその気無し。
なんちゅーか上手くいかないもんだ。

トランスメスもどうにか復調してきているんで、上手くすれば来年には交配に使えるかもしれない。
やはり難しいよ、こういった特殊系統は(涙)
死なずに育っただけでも御の字なんだろうか。
  1. 2005/12/14(水) 19:23:11|
  2. 未分類
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変更

ブログの方が画像が何枚も載せられるんで、こっちに変更してみた。
バイクブログでも使い慣れてるしね。

ちゅーわけで、久々の日記。
本日のお題はクリアネイル系也。
親はDD赤系♂×白系クリアネイル♀。

K1 K2

どっちも黒爪。メンデルの法則が当て嵌まるならクリアネイルへテロ。
全長20cm弱(測って無いからようわからん/汗)
左の個体の方が赤味が強い。実物はもうちっと赤いかな。
携帯のカメラだとこれが限界(汗)
多分このタイプは体の色が上がると体側のトゲも色が乗ると思うが、日に当てたことが無いんでイマイチ謎。
K3 K4

んでもってこっちが同腹のクリアネイル。
やはり少し白っぽい。
左の個体は血行が良くなるともっと色味が増す。
右のはパステル調(?)
で、このままの色味でデカクなるかというと……クリアネイル系は難しいな。
家にいる04年生まれのオレンジのクリアネイルは、全長30㎝を越えた辺りで色味が急に濃くなった。
正直そんなに期待していなかったんで、気がついたら色が濃くなってたんでビックリした。
K5

こやつは05年生まれの兄弟の中でも一番デカイ個体。
全長31cm頭胴長12cm。
この手のタイプは総じて胴体が短いというか、寸詰まりというか。
色味はまあこんな感じでフルサイズまで行くでしょう。
ちなみに手足が脱皮中。
レオパみたいに全身一気にじゃないところが笑えます。
頭だけとか尻尾だけとか、なんちゅーか器用な剥け方だ(笑)

クリアネイルはまだ3系統ほどいるんで、そっちはまた後日~。
しかし眠い。今日はまだこれからレオパの世話があるんで、昼まで眠れない(涙)
  1. 2005/12/13(火) 07:37:15|
  2. 未分類
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プロフィール

酔っ払い店主

Author:酔っ払い店主
東京都武蔵村山市にあるカメレオンメインの販売店Crazy Geno(クレージーゲノ)のブログです。マダガスカルまで店主がカメレオンの捕獲にも行ってます!渡航中には現地からの更新などもありますんで宜しく(・ω・)ノ

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